当日融資と金利の上限

融資を受ける際に注意しなければならないのが「金利」です。
当日融資の場合、金利はどの程度になるのでしょう?

 

まず、金利は融資をする際に設定されます。
融資を受けた人は、返済時にこの金利に基づいて「利息」を上乗せして返済します。

 

この利息分が融資を行った金融機関や会社の利益=儲けとなるのです。

 

金利が高いと返済時の利息が大きくなり、返済総額も大きくなってしまいます。
また、利息は借り入れ期間が長くなればなるほど大きくなります。

 

当日融資は他の融資に比べると金利が高いので、
基本的には少額・短期間の借り入れを目的とします。

 

現在、この金利は貸金業法の「改正利息制限法」によって規制されています。
これは、2010年6月18日に施行されたものです。

 

これによって、金利の上限は年利20%を上限とされ、
年利20%を超える貸し付けは違法となり、厳しく罰せられるようになりました。

 

カードローンでは融資する会社が金利の下限・上限を決定しています。
会社によって差はありますが、「4%〜18%」という金利の枠内での貸しつけが一般的です。

 

契約時に金利を決定しますが、金利がどの程度になるかは借り入れる金額、
およびその人の実績に左右されます。

 

この実績とは、実際に融資を利用して返済した履歴であり、
毎回きちんと期限内に返済をしている人は融資の際の金利が徐々に低くなります。

 

きちんと計画通りに借り入れ・返済の実績がある人は、信用度が高く、
貸し倒れのリスクも低いため、金利の面でも好条件で融資が受けられるようになります。